(1)は、機首三角部の丸い穴の部分です。相変わらず下面部(右側の4つ)はディテールがよくわかりません。半分デタラメですw。
(2)は、TAMIYAの1/35ドイツ8輪装甲車の部品。5footファルコンのあちこちにジャンクパーツとして使われ、調べただけでも少なくとも6個ありました。Y-WingやEP4スターデストロイヤーにも同じものが付いてます。EP4制作時に大量に買い込んだんでしょうか。
(3)は、機首三角部の左右内側のパネルにある部品。形からすると自動車のフレーム?のようです。
(4)は、ノーズ先端部分。下部の丸い部分にLEDを仕込むかどうか迷い中。
(5)は、背面にある放熱ファン。メッシュを貼ったらそれっぽくなるんではないでしょうか。全部で6つ。プロップは、内部に※扇風機の羽根ようなものが確認出来ます。ほとんど見えないのにホントようやりますねw。
パンターのパーツ(※)はFMファルコンから流用出来そう(エンジン機関部に使われている(5)の下に付いてるものよりちょっと小さめなのでちょうどいい?)ですが、今回の制作で使えそうな流用パーツはほぼ無いと思います(泣)。こういうゴチャメカ(これだけじゃない!)を全部ゼロから作るとなると...ウ〜ン先が思いやられます...。
※「スカルプティング・ア・ギャラクシー」によれば、プロップの噴射口内部に装備された電飾発光装置からかなり発熱があり、内部を冷却する為に設けられたホントに作動する放熱ファンだったそうです。