放射状リブの形が所々角張ったように飛び出していたのはこのパーツの骨組みも兼ねていたためです。
まず円盤部表面に外板を張り付け、船体のアールが仕上がってからそれにピッタリ合うように箱組みする予定です。位置決めもやり易いし、強度的にも十分なのではないでしょうか。
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